Sep 15, 2010

家庭教師の性別はどちらがよいか?

家庭教師は、男女どちらがいいか。人気があるのは女性だそうです。やはり子供が女の子なら同性のほうが安心ですね。しかし、女性の方が料金が高いこともあるようです。男性も指導をよく受けると、問題がないと考えて、派遣会社選びも重視するといいと思います。また、どうやら女性が良い場合は、派遣会社に依頼すれば、女性の家庭教師を派遣することができます。
私は大学卒業後すぐ父が経営する塾の塾講師として働いていました。ただ仕事を見つけることができないという理由だけで塾の講師に就任した。教育はいかにあるべきか、個人の成績など、正直あまり気にしませんでした。ところが、あることを境に私は一生塾講師を続けていこうと思っていました。普段の成績もあまり良くなくて努力してはいたのですが、最後まで低迷、志望校への進学も危うかっ一人の学生がいました。私が学生の努力が好きで、理解が遅れて着実に教えていました。高校受験が終わって合格発表の日、その学生がわざわざ教室まで飛んできて目を真っ赤にしながら、"先生様、ありがとうございます"の一言で塾講師として良かったと深い感銘を受けたのを覚えています。
新しい仲間

ドイツに来てからずっと痛かった左足の原因が、オフの内視鏡手術により半月板にあると分かりました。今年はステップアップするぞ!!という決意の下、リハビリを終えてドイツに帰ってきました。

ドイツに帰ってきてしばらくは移籍の問題でもめていたのですが、先週やっと落ち着きました。また試合に向けて練習に集中する日々を送れています。イングランドに行けなかったのは少し残念ではありますが、プロフェッショナルとしてまたボーフムのために全力を尽くす事をここに誓います。アーメン。

という訳で、ボーフムについての一番の関心事はやはり彼の加入ですよね。そうドリブル、テクニック、スピードを持っているあのメッシが!!

じゃなくて乾貴士選手の入団ですね。

彼が日本にいるときはJ2でプレーしていたので直に目にする事は皆無でしたが、ニュースにもよく出ていたし、ある事ない事、噂もよく聞いてました。どんな噂かは秘密ですけど…。

想像を膨らませていたけれど、練習参加すると早速レベルの違いを見せつけていました。なんと合流2日目の紅白戦では、ハーフウェーライン手前からの超ロングシュートでチームメートを黙らせました。次の日の7対7の練習では2得点を決めて、チームメートにもすっかり受け入れてもらったようです。

紅白戦や練習でゴール決めたからってなんだよ、って思うかもしれないけど、こっちの練習でゴールを決めるってことはとても大きな意味があるし、監督への絶好のアピールになります。そんな結果をしっかり残したのは立派でした。

でもドイツ語はもちろん、英語もまったくダメなようで、コミュニケーションに時間がかかりそうですが、俺ができるだけフォローできるように全力で筋トレします。それ、コミュニケーションと関係ないか。

ただ、いつも一緒に居すぎないように気をつけています。優しさが逆に、彼が自発的にコミュニケーションを取ることを妨げるからです。特に最初の1カ月は大切で、周りが乾貴士の性格を読み取って、しゃべりかけないようになってしまうからです。でもこの間は家で、自家製卵とじ丼を作ってあげました☆

俺は俺でいろいろ気を使っています。ただ乾はドイツ語のレッスンには積極的で、ブンデスリーガの他チームの日本人は長谷部(誠=ヴォルフスブルク)以外はほとんどドイツ語しゃべれないけど、そんな中で長谷部に次ぐ選手になりそうです。


今年こそは、今年こそは…

俺自身は、コンディションが徐々に向上してきました。手術後2カ月過ぎてから練習に参加するという話だったんですが、こっちに帰ってきて1週間、手術後1カ月と10日はひざの痛みがなかなか取れないまま練習をしていました。このまま無理をしたらドクターが言ってたように軟骨を痛めて3カ月間休まなければいけなくなるという心配の中、イライラしながら練習をしていました。

でもひざの痛みが徐々に良くなると同時にコンディションも良くなり、今ではチームの中でもアピールできるぐらいまでになりました。日本と違い、練習後にグラウンドで自主練をすると早く上がれと怒られるし、練習試合を毎週しないだけにコンディション向上はホントに難しかったです。自主練なくして向上はあり得ないので、自らボーフムが提携してるリハビリセンターに赴き、筋力トレーニングをしています。

今年こそは、今年こそは、と呟きながら。

今のところボーフムは1勝1分け2敗と、あまり調子が上がっていません。先週の試合では乾がスタメンデビューを飾り攻撃に連係が生まれ始め、良い兆候が見えました。俺も監督に次節からメンバー入りすると言われています。

そういえばワールドカップ・アジア3次予選の組み合わせ抽選で、日本と朝鮮が同組になりましたね。非常に楽しみです。

俺の代表チームに入ろうという思いが決定的に固まったのは、2大会前の埼玉スタジアムでの最終予選でした。大黒将志選手のゴールをバックスタンドで見ていた俺は、ただ指をくわえることしかできない、無力な大学生でした。

あれからすべてが大きく変わりました。

今ではプロ6年目です。自分のキャリアを考えると、ちょうど折り返しになるであろう地点で、俺は埼玉スタジアムに帰ることになりそうです。日本代表との対戦という、自分にとって思い入れが深いこの“折り返し地点”で自分のすべてを見せつけて、今まで自分に関わったすべての人への恩返しをプレーで表現したいです。

今ではひざの痛みもまったくなくなり、気持ち良く練習に取り組めています。飛躍の前には必ず苦労があるはずです。そして今、飛躍するための助走に入っています。

今年は見ていてください。必ずやらかします。

チョン・テセは、そういう男です。

◇ ◇ ◇

Goal.comでは、ボーフムで活躍するチョン・テセ選手のコラムを連載します。ドイツや代表チームで活躍するストライカーのコラムにご期待ください。

〜プロフィール〜
鄭大世(ちょん・てせ)
1984年3月2日生まれ。2006年に朝鮮大学校からJリーグの川崎フロンターレに入団。プロ初年度から出場機会をつかみ、頭角を現す。翌07年には朝鮮民主主義人民共和国の代表チームに選出され、早速ゴールもマーク。10年には南アフリカで開催されたワールドカップにも出場した。大会終了後、ブンデスリーガ2部のボーフムへと移籍した
Posted at 18:15 in Chairman | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.