Feb 01, 2011

任意整理で借金を減らそう

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 第64回秋季東北地区高校野球大会(東北地区高野連主催、毎日新聞秋田支局など後援)は10、11の両日、秋田市のこまちスタジアムなどで準々決勝と準決勝を行った。県勢は、光星学院が2年連続の決勝進出を果たした。青森山田は準決勝で敗れた。決勝は12日午前10時から、同球場で光星学院と聖光学院(福島)が対戦する。
 準決勝で、光星学院は花巻東(岩手)と対戦。4点を追う苦しい展開だったが、田村龍弘主将(2年)の2本塁打を含む17安打で9−8で逆転勝ちした。青森山田は六回に2点を返したが、散発6安打に終わり、2−6で聖光学院に敗れた。【神崎修一、蓬田正志、安藤いく子】
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 ◇九回に勝ち越し
 【こまちスタジアム】
 ▽準決勝
光星学院(青森)
  100032021=9
  500102000=8
花巻東(岩手)
 両チーム計27安打の打撃戦を光星学院が制した。8−8の同点で迎えた九回表、光星学院は1死、三塁から天久の右前適時打で勝ち越し、逃げ切った。花巻東は一回に逆転、六回に2点勝ち越したが、その後は1安打に抑えられた。
 ◇田村、2発で貢献
 ○…光星学院の主砲・田村龍弘主将(2年)=写真=が、2本塁打の活躍で決勝進出に大きく貢献した。一回と六回、いずれも打った瞬間に分かる特大アーチ。昨年の準決勝でも3打席連続本塁打を放っており、大舞台での強さを改めて印象付けた。試合後、「甲子園準優勝よりうれしい。感動で涙が出そうです」と話し、個人の記録よりチームの勝利を喜んだ。
 ◇山田、2点返すも
 【こまちスタジアム】
 ▽準決勝
聖光学院(福島)
  300010011=6
  000002000=2
青森山田(青森)
 聖光学院は一回、右前打で出塁した斎藤が、1死二、三塁から園部の三ゴロで生還するなど3点を先取。その後も犠打を絡めて着実に加点し、リードを広げた。青森山田は六回に南の右前適時打などで2点を返したが、及ばなかった。
 ◇山田、逃げ切り
 【八橋球場】
 ▽準々決勝
古川学園
  110000000=2
  51000000×=6
青森山田
 序盤にリードを奪った青森山田が逃げ切った。一回に長打を含む6安打で5点。二回にも捕逸で1点を加えた。古川学園は10安打を放つなど再三の好機を作ったが、三木、高田の継投にかわされて2得点に終わった。
 ◇光星学院が快勝
 【こまちスタジアム】
 ▽準々決勝
光星学院 00064=10
酒田南  00000=0
 (五回コールド)
 光星学院は四回、押し出し四球や天久の左前打、田村の右越え二塁打などで6点。五回にも敵失と田村の右中間二塁打で4点を加えた。酒田南は五回に無死から代打佐藤圭が三塁打を放ったが、得点できなかった。
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 ■走攻守
 ◇青森山田 敗戦糧に練習に臨む
 県大会のリベンジは東北大会決勝で−−。青森山田ナインは「宿命のライバル」光星学院との再戦を願ったが、4投手継投も実らず準決勝で力尽きた。
 美斉津忠也監督は「敗因は投手力の差。守りはノーエラーだったが(相手先発の)岡野君との差が出た。初回に3点取られ試合が重くなった」と悔やんだ。
 先発の木村海斗投手(2年)は一回、先頭打者にいきなり右前打。一塁線に転がった次打者の送りバントを内野安打にしてしまう。木村投手は「立ち上がりが悪いので気をつけていたが……。先頭打者に打たれたことは大きかった」。その後は連打を浴び3失点。二回以降は継投で最少失点でしのいだが、打線は2点を返すのが精いっぱいだった。
 背番号1を背負う木村投手は「直球や制球、すべてをレベルアップしたい」と再起を誓う。美斉津監督は「投手力を整備しないと夏は難しい。光星に勝たないと甲子園は行けない。光星より強いチームを作るしかない」。敗戦を糧に冬の練習に臨む。【神崎修一】
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 ◆決勝の相手紹介
 ◇県公式戦66連勝中−−聖光学院(福島)
 春2回夏8回の甲子園出場を誇る伊達市の私立校。夏の福島大会は5連覇。昨夏は歳内宏明らを擁し8強入りした。同県内の公式戦では66連勝中。スライダーやツーシームなど多彩な変化球を持つ主戦の岡野祐一郎は、東北大会の2回戦、準々決勝の2試合を完封。準決勝の青森山田戦でも散発6安打2失点に抑えるなど、4年ぶりの決勝進出の原動力となっている。
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 ◆決勝進出した県勢の戦い(04年以降)◆
04年 羽黒(山形)9−8 青森山田
05年 秋田商   4−2 光星学院
08年 光星学院  7−1 一関学院(岩手)
10年 東北(宮城)5−3 光星学院
11年 光星学院   −  聖光学院(福島)

10月12日朝刊

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秋季東北地区高校野球大会:10日
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