Feb 12, 2009
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王将フードサービスは11日、12月下旬をめどに札幌市中央区内に「餃子の王将」の新店舗をオープンすると発表した。同社は関西や関東を中心に幅広く店舗を展開しているが、北海道では今回が第1号店となる。札幌市内にギョーザの材料やめんを作る工場も新設する予定。道内に来年3月までに3店、14年3月期までにフランチャイズ店を含め15店を出店し、最終的に30店以上を展開する計画だ。
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医療機器大手のテルモは11日、大災害など非常時でも注射器やカテーテルなど自社商品の物流を円滑に機能させるため、従来は東京都渋谷区の拠点1カ所で集中管理していた商品の受注業務を、大阪市都島区に新設した別の拠点でも今月から開始したと発表した。
東日本大震災では千葉県内にある契約先の倉庫の建物に被害が生じ、医療機関などへの商品配送に一部遅れが生じた。この経験を踏まえ、東西2カ所に受注業務を分散することで、非常時でも医療機器の物流機能が滞らないようにする。
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Honda <7267> の航空機事業の子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company 以下、HACI)は、ノースカロライナ州関係者などとともに、米国ネバダ州ラスベガスで開催されている世界最大のビジネス航空ショーであるナショナル ビジネス アビエーション アソシエーション(National Business Aviation Association 以下、NBAA)2011において、小型ビジネスジェット機HondaJet用のメンテナンスサービス(Maintenance Repair and Overhaul 以下、MRO)施設の建設計画を発表した。
HACIはノースカロライナ州グリーンズボロ市にある本社隣接地に、2012年前半にMRO施設の建設を開始し、2013年前半の完成を目指す。このMRO施設では、HondaJetの総点検、広範囲にわたる重整備や機体の補修および修理などを行い、ディーラーでのアフターサービスを補完することで、ユーザーの期待に応えるという。なお、敷地面積は80,000平方フィート(約7,400m2)以上、投資額は2,000万ドル(約15.3億円)を予定している。
HondaJetの開発責任者であり、開発・製造・販売を担当するHACI社長の藤野道格氏は、「お客様へのサービスを行う上での最適な場所を慎重に選考した結果、今回の決定に至りました。われわれは、HondaJetを購入してくださったお客様に対して、Hondaならではの最高レベルのアフターサービスを提供することを目指します」と語っている。(編集担当:宮園奈美)
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米倉弘昌経団連会長は11日の会見で、日本の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加問題で鹿野道彦農水相が消極的な考えを示していることについて「農業をつかさどる大臣が弱腰では困る」と批判し、「1日も早く交渉の場に就くべきだ」と強調した。
米倉会長は11月のハワイでのアジア太平経済協力会議(APEC)首脳会合でTPPのルールが大筋合意される見通しであることを挙げ「大筋合意されてしまうとルールを受け入れなくてはならなくなる」と懸念。「TPPに入ったからといって即時実施ということはない」と語り、「農産品は段階的に関税を引き下げるなど、日本ができることを交渉していくべき」と主張。「それでも駄目なら批准しなければいい」とも述べ、まずは交渉に参加すべきとの考えを重ねて表明した。
また「TPPとは別に農業の競争力を強化しなければならない」との考えを示し、野田佳彦首相に対し「選挙ではなく国益を考えてもらいたい」と要望。コスト割れの農産物を赤字補てんする政府の農業者戸別所得補償制度について「カネを積めばいいというものではない」と批判。「農業大学をつくるなど担い手育成や農業改革に使うべきだ」と語気を強めた。
一方、政府が検討している復興特区の新設企業の法人税を5年間免除する案については「特区内に事業者がないと認められず使い勝手がずいぶん悪い」と批判。「もっと思い切った税制改正や規制緩和をすべきだ」と語った。
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