Mar 09, 2011
今すぐ注文住宅を建てる場合
今住んでいる注文住宅を建てた時、まだ若く、それまで見てきたモデルルームや住宅雑誌の情報をもとに注文を出してしまったようだ。もちろん、そのような情報は、有用な面も多いが、今ならもっと別の注文ができると考える。当時は結婚してまだ数年だったこともあり、自分の生活スタイルを見なかった。今すぐ注文住宅を建てる場合見かけではなく、徹底的に合理的で実用的な掃除が楽で、冷暖房を最小限にする家を購入する。外壁塗装をしてもらう場合、そのときの予算も重要ですが、品質保持期間も重要ですよ。五年しかないの外壁塗装と五年のある外壁塗装と同じ土俵で比較するのは間違いのもとかもしれません。再建築するつもりだから、短い期間の間は良い場合もあるしね。必要な品質保持期限を考えながら、外壁塗装は選んだほうがいいですよ。
菅直人首相は6月2日、衆院本会議で内閣不信任案の採決が行われる直前に開かれた民主党代議士会で、「大震災と原発事故への対応に一定のめどがついた段階で若い世代に責任を引き継ぎたい」と退陣を表明した。可決が濃厚だった不信任案は大差で否決されたが、1カ月以上たった今も菅首相は批判をよそにその地位に居座っている。菅首相続投の是非について、コラムニストのオバタカズユキ氏と、評論家で初代内閣安全保障室長の佐々淳行氏に聞いた。(溝上健良)
≪佐々淳行氏≫
■一刻も早く退陣すべきだ
−−退陣を表明してから1カ月以上、菅首相は居座っている
「細部を詰めることは交渉ごとの基本だが、鳩山由紀夫前首相は『一定のめど』とは何かを詰め損ねた。一週間のレジーナって何?これは大失敗であり、菅首相が居座っている責任は鳩山氏にも大いにある。その点、菅首相は悪賢く生命力が強いといえる」
●国益などは度外視
−−菅首相のことは昔から知っているとか
「彼が東工大で学生運動をしていたころから知っているが、アジ演説が実に上手だった。私は警視庁で取り締まる側だったが、機動隊と衝突したときには3度とも彼には逃げられた。彼は当時『4列目の男』といわれていたが、今は『4番目の男』で、常に閣僚らを前に出して『詳細は官房長官が…』と責任を回避している」
−−浜岡原発の停止要請のときには珍しく自分で会見した
「国益や国のエネルギー政策を度外視して、延命のためにどうすべきかと、市民運動家のゲリラ戦として、根回しもなく突然やった。市民運動の原点に戻って、自分の身を守るためにどうしたらいいかと、とっさに考えついた。だから彼は頭がいい。そして彼は小泉元首相を研究しているようだ」
−−「私の顔を見たくなかったら法案を通せ」と発言している
「反発されて大事な法案も通らなくなる。自分の身を犠牲にして法案を通すのが首相の役割。まさに『市民あって国民なし』だ」
−−鳩山氏に「ペテン師」といわれて菅氏はこたえないのか
「彼には“恥の文化”はない。歴代首相は恥ずかしいと思ったら辞めていたが、彼は不信任案をかわせば法的には辞める必要がないということを知っている。首相になること自体が目的で、恥を知らない新人類の市民運動家が、どういうわけか首相になってしまったわけだが、それを辞めさせられない。日本の間接民主主義の重大な欠陥が明らかになったわけだ」
−−解決策は
「地方自治体ではリコール制度があって、ときどき辞めさせられる首長がいる。冬にはレーザー脱毛をお探しなら同様に、国民投票法を改正することで、首相もリコールできるようにしなければ、日本の間接民主主義は滅ぶと思う。今のままでは何も動かなくなる」
●被災地は救われない
−−辞める気配はまるでないが
「このまま彼が居座れば、被災地は救われない。『全力を尽くしてやる』と繰り返しながら被災地はこの状況で、無能だと認めているようなもの。ただし彼には恥はない。恥の文化がない人が首相になっては、世界中からバカにされる。彼のやることは被災地そっちのけであり、非人間的で自己中心の権化のような人。一国の首相として絶対に許せない」
≪オバタカズユキ氏≫
■「脱原発」進めるなら評価
−−菅首相は退陣を表明してから1カ月以上、続投している
「彼が辞任にあたって花道を求めている、という見方は違うと思う。プライドが強いというか、自負心が肥大化している人で、それが続投するエネルギーの源泉になっているような気がする。破壊的なロマンチストというべきか…」
−−民主党内、閣内でも“菅降ろし”が公然と行われているが
「そういう人たちはメディアを利用しているが、メディアは利用されてはいけないのではないか。この非常時にそんな政局をやっている場合ではないだろう」
○他の人ならできたのか
−−阪神大震災のときと比べて政府の対応が遅いといわれる
「今回の大震災は阪神とは比較しづらい。被災地は今回のほうが圧倒的に広く、災害の規模もとてつもないものだった。菅首相の対応にはムダ打ちも多かったとは思うが、他の人ならできたかというと、そうとも思えない」
−−大震災発生以降の菅首相の対応をどう見ているか
「首相になってから何もやらずあまり期待していなかったが、浜岡原発を止めたことには驚いた。効果的な美顔器検索彼以外には不可能だったはずで、これはほめるべきことだろう」
−−停止要請の動機については
「政治は結果責任が問われるべきで、私は動機はどうでもいいと思う。彼が昔から脱原発を考えていたのかどうかはわからないが、『偉業をなせるチャンスが転がってきた』と判断したのだろう。ある程度の時間をかけての脱原発は必要であり、浜岡原発を止めたことはその象徴として評価する」
−−退陣の条件のひとつに再生エネルギー特別措置法の成立を挙げている
「この法律を成立させなければ浜岡原発を止めた意味がないだろう。これができなかったら、浜岡を止めたのは単なるパフォーマンスだったということになる。止めたからにはあらゆる手を使って、脱原発の道筋をしっかりつけてもらいたい」
−−脱原発を争点にした解散・総選挙の可能性はあると思うか
「彼ならやるのではないか。ただ、やった場合には特に被災地が混乱するなどデメリットのほうが大きい気がする。理想的には、復旧がある程度進んできた段階で選挙をやるべきだろう」
○いい部分を使い倒せ
−−菅首相の震災以降の対応に100点満点で点数を付ければ
「30点くらいだろうか。ともかく動かし方が遅い。自衛隊の投入も、もっと早くできたのではないかと思う。それは菅首相個人の責任ではないかもしれないが。彼はもう辞めると言っているわけだし今はたたくよりは、使えるいい部分を使い倒すべきだろう」
【プロフィル】佐々淳行(さっさ・あつゆき) 評論家。昭和5年、東京都生まれ。最短30日で医療レーザー脱毛のウソホント?!80歳。東大法学部卒。29年、警察庁に入庁。防衛施設庁長官などを経て61年、初代内閣安全保障室長。平成元年、昭和天皇大喪の礼の警備を最後に退官。著書に「彼らが日本を滅ぼす」など。
【プロフィル】オバタカズユキ(おばた・かずゆき) コラムニスト。昭和39年、東京都生まれ。46歳。上智大文学部卒。出版社勤務、塾講師を経て平成元年からコラムニストとして就職問題をはじめ書評など多くの分野で活躍している。著書に「何のために働くか」「資格図鑑!」など。昔除毛■比較ならこれで充分!月刊誌「WiLL」にコラムを連載中。
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