Jun 03, 2011

居抜きのメリット

居抜きは、"ある"つまり、テナントが抜けた状態で、設備、什器、家具などが備え付けられてすぐに、または少しの手入れだけで、新規開業することができるリース店舗のことです。居抜きの利点は、なんといっても開業資金が少ないです。全体の空き家で開業する施設、什器、家具なども購入しなければならないからです。
地震の影響で外食産業はかなり難しいようで、まだ開店して間もないのに、居抜きで借りて出ている店舗が多く見られます。しかし、そこがポイントです。居抜き店舗できれいなのは、家電なども非常にキレイなので注目です。初期費用として侮れないのが店舗用エアコンや冷蔵庫、トイレなどの水周りです。その辺がきれいな場合は、断然スケルトン、よりお得です。
政府は1月11日、昨年4月の事業仕分けの結果を踏まえ、退職公務員のいわゆる「天下り」の受け皿になっていると指摘された独立行政法人の役員ポストのうち、3月末で任期満了となる22法人26ポストについて民間からの公募を開始した(一部は7日から先行募集)。このうち厚生労働省所管の法人では、国立循環器病研究センターの理事長ポストなど、8法人で8人を募集している。

 厚労省関係の内訳は、▽国立健康・栄養研究所(非常勤監事、1人)▽高齢・障害者雇用支援機構(理事長、1人)▽医薬基盤研究所(非常勤監事、1人)▽国立循環器病研究センター(理事長、1人)▽国立精神・神経医療研究センター(理事長、1人)▽国立国際医療研究センター(理事長、1人)▽国立成育医療研究センター(理事長、1人)▽国立長寿医療研究センター(理事長、1人)―。
 公募の締め切りは2月2日。厚労省で選考の上、4月1日に任命する。

 蓮舫行政刷新担当相は11日の記者会見で、ここ3年の退職公務員の役員就任数の推移を示し、昨年10月1日時点では政権交代前と比べてほぼ半減していると仕分けの成果を強調。その上で、「一人でも多くの人に応募していただき、なるべく多くの民間人に能力を生かしてもらいたい」と述べた。

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 菅直人首相は14日夕、菅第2次改造内閣発足に伴う記者会見で、小沢一郎元代表を支援するグループを閣僚人事で冷遇したことについて、「クリーンでオープンな政治をやりたいと民主党代表選での私の公約の実現に協力いただける方は全員、参加をしていただくとの姿勢で臨んでいる。適材適所で行った」と述べ、冷遇には当たらないとの認識を示した。

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【激突ふたたび】

 いよいよ「一兵卒」が反撃の舞台を整えた。民主党の小沢一郎元代表は25日、菅直人首相(党代表)らとの再会談に臨むが、連合の古賀伸明会長らが同席する点が前回会談と大きく異なる。首相と小沢氏の一騎打ちとなった9月の代表選で最後まで「挙党一致」を訴えて激突回避に動いた連合が間に入ることで、小沢氏の国会招致問題を軟着陸させようとする意図があるのは明らか。「国民への説明」を求めてきた首相は「挙党一致」の大義名分に屈するのか。(船津寛)

【写真をみる】首相と小沢氏が再会談 仙谷氏は招かれず

 ◆連合仲立ち

 考えてみれば、奇妙な顔ぶれだ。25日の会談には、鳩山由紀夫前首相、輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長、岡田克也幹事長が同席する。連合関係者は会談の趣旨を「統一地方選の厳しい現状について政府と党のしかるべき人に意見を聞いてほしいから」と説明するが、小沢、鳩山両氏はそもそも党執行部の一員ではない。古賀氏は24日の記者会見で「メンバーは代表経験者だ。欠けているのは、前原(誠司)さんだけだ」と説明したが、後づけの印象は否めない。

 小沢氏の国会招致問題をめぐるスタンスをとってみても招致推進派は首相と岡田氏の2人だけ。これに小沢、鳩山、輿石3氏が反対する構図。もし多数決をとれば2対3の反対多数で国会招致は否決される。

 しかも連合幹部が12、13人出席するとの情報がある。古賀会長をはじめ、連合幹部の多くが小沢氏にシンパシーがあり、会談は首相包囲網となりかねない。

 会談のきっかけは16日、首相が古賀氏と面談したときにさかのぼる。小沢氏の国会招致問題をめぐる民主党の内紛に業を煮やした古賀氏はこう切り出した。

 古賀氏「いつまでもゴチャゴチャしているのはやめてもらいたい。地方からも不満が出ている。小沢氏も交えて話し合いませんか」

 首相「向こうがいいと言えば、いいですよ」

 首相の言質を取った古賀氏はすぐに小沢、輿石両氏に報告した。小沢氏は「ありがとう」と満足そうだったという。

 ◆巧妙なわな

 こうした経緯を追うと、今回の会談は、小沢氏側が仕掛けた巧妙なわなのようにもみえる。少なくとも会談は誰もが異論を挟めない「挙党一致」論に終始する公算が大きい。

 ここで重要なのは、小沢氏が考える「挙党一致」とは、菅、鳩山、小沢、輿石の4氏が政権運営を主導する「トロイカ+1」態勢への回帰を求めていることだ。逆に言えば、「脱トロイカ」態勢を主導してきた仙谷由人官房長官らの更迭を意味する。

 古賀氏も統一地方選の障害について「小沢さんの問題だけじゃない。あえて言ったら叱られるが、いろいろある」と明言する。「いろいろ」に参院で問責決議された仙谷氏が含まれるのは言うまでもない。

 9月の代表選前夜も首相はトロイカ+1の復活にいったんは同意した。これを一夜にしてひっくり返したのは仙谷氏だった。

 24日夜、東京・赤坂の日本料理店。北沢俊美防衛相は、またもトロイカの呪縛に捕らわれようとする首相を切々と諭した。

 「連合との会談はやめた方がいい。民主党が壊れちまうぞ…」


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